bitFlyer（ビットフライヤー）は国内の中では
仮想通貨取引所の最大手になります。
TVCMでもよく見かけるようになりましたね。
国内にも数多く仮想通貨取引所はありますが、
まずはここを開設することが多いですね。
今回は、bitFlyer（ビットフライヤー）の口座開設方法を
ご紹介していきたいと思います。
目次
bitFlyer（ビットフライヤー）登録手順
１．bitFlyer（ビットフライヤー）にメール登録
まず、ビットフライヤーのサイトにアクセスします。
メールアドレスを入力して、
「アカウント作成」をクリックします。
２．メールを受信する
メールを登録すると、
登録したメールアドレス宛てに、
次のようなメールが届きます。
この中に赤枠で囲んでいるキーワードがあります。
そのキーワードを下記の赤枠で囲んである欄に入力。
アカウント作成をクリックします。
これで登録が完了しました！
次に各項目の詳細に入っていきます。
３．各事項の同意確認
アカウント作成が完了すると、
同意確認の画面が表示されます。
この3つの項目に同意したらチェックを入れます。
「bitFlyerをはじめる」をクリックします。
３．取引時確認の入力
次に本人確認のための情報などを記入していきます。
「まずは取引時確認入力からはじめる」をクリックします。
すると下記のような情報を入力する画面になります。
こちらに必要項目を記入していきます。
・名前（姓・名）
・性別
・生年月日
・国（日本のままでOK）
・住所（マンション名まで本人確認証と同じ表記で記入しましょう）
・電話番号（固定か携帯かどちらか1つでOK）
４．本人確認資料の提出
次に本人確認の資料を提出します。
「ご本人確認資料を提出する」をクリックします。
ここでは運転免許証での資料提出を例に説明します。
まずは運転免許証をスキャンするか、
スマホのカメラで免許証の表と裏を撮影してください。
この画像を「画像ファイルから選択する」から選択してください。
（画像をドロップしてアップロードさせることも可能です）
５．取引目的の確認
次に、取引目的の確認を行います。
「続けて、取引目的等を確認する」をクリックします。
・外国の重要な公人の関係確認
・職業
・取引の目的
それぞれを確認、チェックし「入力する」をクリックします。
取引の目的については、
だいたいの方は「投資のため」に該当するかなと思います。
６．銀行口座を登録する
これで最後ですが、銀行口座を登録します。
「続けて銀行口座を登録する」をクリックします。
こちらはビットフライヤーに送金するための銀行口座の登録になります。
登録したい銀行をクリックして、
支店名、口座種別、口座番号を入力していきます。
７．はがきを受け取り開設完了
後日、登録した住所宛に書留のはがきが送られてきます。
はがきを受け取ると全ての登録が完了します。
ただ、はがきを受け取る前から、
ビットコインを買ったり送金したりすることは可能です。
ビットフライヤー口座開設のまとめ
１．bitFlyer（ビットフライヤー）にメール登録
２．メールを受信する
３．各事項の同意確認
４．本人確認資料の提出
５．取引目的の確認
６．銀行口座を登録する
７．はがきを受け取り開設完了
という手順です。
こう見ると大変そうな感じもしますが、
やることは単純ですのでそれほど難しくなく行えると思います。
仮想通貨を扱うなら、
１つはどこかの取引所を開設しておくことをお勧めします。
その際に、大手であるビットフライヤーは
おすすめの取引所の1つですね。
⇒ビットフライヤーがビットコイン取引量で世界1位になった2つの理由
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